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Marie Iris
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ガーデニング、音楽
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*.*•:•:*¨*:•:•:*. 日々のつぶやき♥ *•:•:*¨*:•:•:*.*
ワイルドストロベリーが大きくなりました。 株分けしていただいたものなんだけど。(もう少し場所が広ければもっと育つのかもしれないですけど・・。) 気がついたら実がついていました。(何かにかじられた跡がついていた^^;) 鉢を移動したりしながらベランダの掃除をしていたら、なんだかゼラニウムのにおいが手に。 匂いゼラニウムなので、かなり香りが強いんですよね。 ヘーゼルナッツの(ような)香りがするというヘーゼルナッツゼラニウムも買いました。 ミントもたくさんあるし(ありすぎるし・・)。 ココアのかんたん形なしクッキーにヘーゼルナッツ(ゼラニウム)とミントを混ぜて、たくさん作ったらどなたかに会いに出かけてこようかと思います。 おすそ分けの紅茶を持って。一人でベランダでお茶してるのもいいかもしれないし・・^^。 一番新しく買ったハーブはローズマリー・トスカナブルー12cmポット、キャンディーミント、グレープフルーツミント、フルーツセージ、スイートミモザ・ゼラニウム、ワイルドストロベリー(赤実)です。 キャンディーミントの匂いはとてもいい香りです。フルーツセージはトロピカル・フルーツポンチに似た芳香があります・・と紹介されていました。 Illustrations from the Hanson Robert tarot reproduced by permission of U.S. Games Systems, Inc., Stamford, CT 06902 USA. Copyrights respectively by U.S. Games Systems, Inc.Further reproduction prohibited. PR 鑑定料金から500円引きいたします。(20分以上の場合)
最近土星チック?な夢を見ます。 何かのメッセージのような感じを朝目覚めに受けます。 それとは別にうたた寝をしていた時、先生の夢を見ました。 何かを言葉に出しておっしゃったわけでもないのですが、伝わってきたものがありました。 昨晩の鑑定は西洋占星術メインでだったのですが、その方はしきりに思い当たる事がすごくある気がします、とおっしゃっていました。 土星の話になり、何かとても重圧感があって抜けられないのではないかと不安になっていたとも・・。 土星との付き合い方をお話したら、確かに難しいと思うところはあるけど、でもずっと抜けられないものではない事がわかり、安堵したとのことでした。突っ走ろうとするわけでもなく、だからといって何かを放棄するわけでもなくとりあえず自分のできる事から手がけていけばいいのではないかと思います。 アロマではサンダルウッドは土星的な精油なのですが、サンダルウッドは今絶滅危惧種ということでインドが輸出しないと発表してからとても高騰しているようです。 前に購入した分はあるけれど、かなり手に入りにくくなっているという事なので、ちょっと使うのを躊躇します(苦笑)。 もともとそんなに大量に使わなくても持続性のある香りなので、あまり減りはしませんが・・。 私は結構ウッディー系の香りも好きで、フランキンセンスとかもよく使っていたのですが、アロマはやっぱりいいですね。 17世紀に活躍した占星術家&ハーバリストNicholas Culpepperの著書も是非読みたいところですが、今でも復刻のかたちで入手することができるようですので、機会があったらこの続きを書こうと思います。(笑) 昔、私がまだ少女だった頃(いつ)、悲しみの王妃という本を読みました。
私が初めてホロスコープを作ったのはルル・ラヴァ先生の本を手に取った時ですが、記憶が正しければ当時マリー・アントワネットの話題も読み、ホロスコープを見た覚えがあります。 マリー・アントワネット born November 2, 1755 at 7:30 PM in Vienne (Autriche) Interpreting besiegement and aid in natal charts” (Helena Avelar) “Marie Antoinette and social change”(Jeanette M. Simpson)という記事もあり、興味深く読んでいます。 マリーアントワネットの火星と土星、月のTスクエア。月はアセンダントルーラーなのでその影響は大きかったと思います。 当時私が手に取った書籍の中で女性として過酷な運命をたどったというように記述してあったと思います。(ただし同じようなチャートを持つからといって、イコール不幸というわけではないですが)←星のエネルギーは使いようなので、うまく使えば違う風に生かすことは出来ると思うのですが. 天王星は革命の星で、Wikipediaでは「反乱や型破り、旧体制の破壊、革新と創意、理想主義と発展的な思考などを表す。」とされています。天王星が発見されたのは1756年で正式に惑星と認められたのは1781年で、アメリカ独立戦争や産業革命、フランス革命等が起こった時期と重なります。(電気の発見などそれまでになかったものを見い出したり、人間生活の変化をもたらすきっかけとなったり、この頃のヨーロッパは産業革命と市民革命が始まる時代でした。) 数年前、イタリア語のベルサイユの薔薇をビデオで観たことがありますが、(当たり前といえば当たり前なんだけど)オスカルのマリーアントワネットへの敬称が最上級で、普段聞き慣れているイタリア語と比べ違和感がありました。("王后陛下"への言葉なのだし、現代の言葉と違ってもそれはありだと思うのだけど) とある旅行イタリア語会話の本もかなりイタリア人にすると、なようではありますが・・。(昔それで覚えて大笑いされたことがあります) あまりにも古く、丁寧すぎたらしく・・。 日本語でも昔の本と現代の言葉を比べるとだいぶ違うのだからそれも不思議ではないのですが、語学の勉強って難しいなとしみじみ思いました。 また続きは後日。
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