私は震災後茨城の知人を心配していたのですが、「瓦は落ちたよ」という連絡が後日ありました。余震がいやでねえ・・という話をした後、「また甘いものでも一緒にいつか食べたいね」といわれたので、「はぁい、また何かお花とお菓子でもお持ちしますよ、おちついたら」という感じで電話がおわりました。
藤森緑先生はお家が近いのもあって、まあ何か電車が止まっても、帰れない・・ということはない分お会いしやすいです。
店は節電営業中で、薄暗いところもままありましたが、お茶などいただいてきました。
節電も、募金も、献血も皆今後ずっとやってつもりです、(私)
どの国であろうと、地域であろうと、生きてる人々の命は変わりなく重いです。今回戦禍で苦しいはずのアフガン国民がそれでも日本のためにと動いたという・・・。私は天王星パラス合が10Hにありますし、相手がどこの国の人であっても、
その環境に入ってしまうとそこの言語に(ものすごくは)苦労することはないのですよね・・・。むかし、海外青年協力隊になりたいと思ったことがありました。世界の子供たちのためにも少しずつだけど、被災者のためにも定期的に送金しようと思っています。
私の大切なイタリア語の先生。
イタリア赤十字でも2ユーロ募金というのがなされている話をしていました。皆よその国のことも心配して、何かしてくれようとしているのを肌で感じます。
皆が手を取り合って、この大変な時期を乗り越えていけるようにしたいですよね。
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