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Marie Iris
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どんなに愛着を持っていても、それと別れなくてはいけない時がある。
それは時として、大事な友だと思った相手であったり、愛するペットであったり、大切にしてた宝物であったりする。

私にもかつてそんな瞬間があった。

その痛みがどんなものかも知っているから、私は鑑定中、出来る限りのことをしたいと思っている。
よく聞かれることは「だめな時はだめというのですか?」

出来うる限りのアドバイスをするけれど、それでもどうしてもだめと出ている時は酷なようだけれど(あまりそこまでのケースはないけれど)その結果を告げることもある。

あくまでよほどでないといわないけれども。

これが勉強であったり、自分自身だけのことであれば、またニュアンスは違うのだけども。

閑話休題。
先日、この時期、おそらく無駄なものはなくなっていくんじゃないかと思うし、逆に言えばあせらないでやっていって、その後「残ったもの」は自分にとって大事なものなんだろうと思う・・と書いたけれど、魔界への門と地上への門というのを思い出した。

魔界への門と地上への門
どちらかが魔界への門で
どちらかが地上への門

それぞれの門の前に立つ門番は
どちらかが嘘しか
どちらかが本当しかしゃべらない

1回だけ質問が許される

さあ

どちらの門番にどんな質問をしたら
地上に帰れる?

最近そんな言葉を思い出させる出来事に出会った。

私は直接そこにはいないけれど、私はその話を間接的に耳にして、唸った。そして胸が痛んだ。私は土星が何を教え、語っているのかわかるけれど、それは過去の思い出との別れである。

何を選ぶか・・は自分だけれど。
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