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Marie Iris
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女性
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ガーデニング、音楽
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*.*•:•:*¨*:•:•:*. 日々のつぶやき♥ *•:•:*¨*:•:•:*.*
夜中まで使えてたはずの電話が使えなくなっていました。
「ツー・ツー・ツー」・・。 受話器を上げるとお話し中の音が流れ・・。 インターネットにもつながらない・・ モデムを見るとまずPPPランプがついてない。VDSLランプも点灯ではなく点滅している・・。 な・・何もしてないのに・・ とりあえず、カードを引く。(業務に支障のない範囲内の時間で・・今日)「直る?」 女教皇。 ってことはなんとかなるってことか、と。 どうやらプロバイダではなくフレッツの方だな・・というのはわかりました。(モデムのランプで) サポートセンターに一度聞いてみたけど、言われたことをやっても状態変わらず・・。故障担当の方がくるまで(早くてあさって以降)うちでネットが使えないのは・・。ネットだけならまだしも普通の電話が使えないのは・・と、自分でいろいろあちこちいじっていたら。 繋がるようになった~・・ よ・・よかった~。 パソコンとか詳しいんですかという問いに関しては、NOです。 必要に迫られてやってきた所だけできるくらい。 今日は寝不足気味なので、回線が通じたところで、ちょっと仮眠を・・。 PR Narinari.comに載っていた記事からの引用です。 「天国で遊んであげて」愛犬の死を悲しむ少女の手紙に“神様”から返事。 例え動物であっても、ペットは今や家族同然の存在と感じる人も多い時代。しかし、人間よりも寿命の短い動物を飼い始めたら、いずれ訪れる永遠の別れは定められた宿命でもある。大人でさえ、その悲しみからうつ状態に陥る人もいるペットとの別れ。そんな時、周囲の人の手助けがあれば、前向きな気持ちになれるのかもしれない。 米国の4歳の女の子が愛犬の死を受けて、神様に手紙を送ったという話が米ニュースサイトのニュースバインで紹介された。このエピソードに感動した読者からは、多くのコメントが寄せられている。 このエピソードは、女の子の母親から送られてきたメールを見た記者が「伝えずにはいられない」と思い、紹介したもの。それによると、この母親の家ではアビーという14歳になるメス犬を飼っていたが、先月、病気で亡くなってしまったそうだ。ずっと一緒に生活を送っていた4歳の娘メレディスちゃんは涙を流し、「どんなに寂しいか」を母親に訴えていたという。 そして、アビーへの愛情を忘れられないメレディスちゃんは、母親にこんなことを言った。「神様に手紙を書いたら、アビーが天国に着いたとき、神様はちゃんと『アビーだ』ってわかってくれるかな」。母親はメレディスちゃんが話す言葉を書き留め、手紙をしたためた。 その中身は「神様、アビーがいなくなり、とても寂しいです。どうか天国でアビーと遊んであげてください。アビーはボール遊びと泳ぐのが好きです。神様がアビーを見つけたとき、すぐに私の犬だと分かるように、写真を送ります」という内容。幼いメレディスちゃんの精一杯の愛情が込められた手紙だ。 手紙と写真を入れた封筒には「天国の神様」とあて名が書かれ、ポストに投函された。手紙が届いたか心配する娘に、母親は「きっと届いたよ」と励ましていたそう。すると10月27日、家の玄関前に金の紙で包まれた「メレディスへ」という小包が置かれていた。中には「ペットが死んだ時」という本。そして、そこには“神様からの手紙”が添えられていた。 「親愛なるメレディス。アビーは天国につきました。写真が入っていたので、すぐにアビーと分かりましたよ。もうアビーは病気ではありません。アビーはあなたと居るのが好きでした。天国では体を必要としないので、写真を入れておくポケットがありません。だから、あなたがアビーを思い出せるように、この本と一緒に写真を返します。素晴らしい手紙をありがとう。それから、手紙を書くのを手伝ってくれたお母さんにお礼を言ってください」 この手紙は誰が送ったものかわかっていないらしいです。 ちなみにうちの夫はペットを飼うのをあまり賛成しません。動物が嫌いなわけではなく「一緒にいる時はかわいい・・でも別れがつらいから」なんだそうです。非常に子煩悩な人なので、愛着をもつことと別れへの辛さは想像できるのですが。 私自身、動物を飼って、その仔が弱った時、ずっとそばにいて、三日三晩座って抱いて温めていたことがあります。(寝ている間に何かあるのがいやで、夜もほとんど寝ませんでした。座って時折うつらうつらしていたことはあったけれど)その仔はそのあとは普通に走り回るようになりました。うさぎが産後、具合が悪くなりのたうちまわったこともあるのですが、その時もずっとそばにいてなでていたら、不思議にそれが治まって元気になったのですが・・。(その後3~4年以上元気に生きていました) 動物が亡くなるのを見るのは本当に悲しいし、少女の気持ちもわかります。 動物の寿命を考えれば・・別れはつきものなのだけれど。 でも精一杯の愛情を与え与えられたその思い出はきっと生き続けると思います。 最近(前から顔見知りだったけど)郵便局に行くと仲良しの局員さんに、即「マリアさん、いい切手あるよ」と声をかけられます。(集めてなかった時は声かけられなかったけど)
趣味を見透かされてるし・・ 今回買ったのは日本オーストリア交流年2009と、関東花だより(復刻版)。 集め始めるとはまっちゃうもんなのね、と言ったら、「そうなのよねー」とけらけら笑ってましたが。 話は変わるけれど、私のライフワークって何かなーと思った時に、“占いはずっと続けていくだろうなー、あとは語学かなー”と・・。 人生もう半ばで、時間が貴重だ・・と思うなか、やはり語学は自分と切り離せない・・と感じるし、それなしでのビジョンが湧いてきません・・。 先日、結構ご無沙汰していた通訳をしている友人(日本人)からメールがきて、その人の話も(苦労も喜びも)聞きましたが、やはり私の中で強いエモーションを感じました。 輪廻というものが存在するとしても、今生きている私は、私で、与えられた命は一つしかないから・・。 自分がこれだと思うものはやはり・・どんな障害があってもやはりあきらめたくはない。 太陽・水星ともに射手。9Hに月と木星のある私はやはりそこに魅せられるのかなあ。 それと最近時計になんとなく凝っています。 土星と太陽が強いアスペクトを持った頃から、時計が気になり始めました。ずいぶん昔、海外で手作りのラピスの時計を買ったことはありますが それが壊れてからは、つい最近まで時計を身につける習慣はなかったのです。(携帯で事足りるというのもあって) でも、思えば最初にちょっと奮発して買った時計、N太陽にT土星が合になったときでした。時をあらわすものだから(?)。もちろん皆がそうなわけではないでしょうけれど、個人的な話。 ガーデニングにはまり始めたのも土星が月にかかったころ。 土いじりはすごく心地よく、こんなに心安らぐ空間があるのか・・と思うほどでした。ハーブや花に囲まれてお日様の下でお気に入りのお茶を飲む、ささやかな幸せを感じる瞬間です。 そういえば土星が天秤に入りましたね。 20歳前後に太陽に土星が合になった時は、少々きついと思いました。 でも歳を重ねるごとに土星に対する受け止め方が変わってきたように思います。渦中にいる時は考えることも増えるけれど、幸か不幸かは自分の尺度であって、受け止めようによって全く違ってくるものなのだなと思う昨今です。 ブログパーツを使ってくださっている方が増え、うれしいですo(〃^▽^〃)oとはいうものの、あら・・と思うものも発見したり。 ハ・・ハングル語になってるぅ~・・とか。 우정이 애정으로 바뀌거나 새로운 만남도 일어날 것 같은 운기.연애중의 당신은 즐거울 때를 보낼 수 있을 것 같습니다.대인운도 호조로, 사람과의 교류를 소중히 하면, 운기가 올라갑니다. 희망이 실현되는 암시도 있습니다.체념하려고 하고 있던 일도, 뜻하지 않게 잘 될 것 같은 때. ・・・とりあえず原文は留めていそう。(;´▽`A`` (多少ほっとしました)東欧のサイトで運命の輪に雪を降らしたFlashにされてたりイスラエルで全部画像を展示されてたり、・・なんか素材サイトさんの気分ですが.. でも、普通にブログパーツ自体を楽しんでくださってる方がいらっしゃることはありがたいことで、作ってよかったと思っています。 今度はルーンのパーツを作るので、良かったらぜひ使ってみてくださいね。2種類の石で作ろうと思っています
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