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Marie Iris
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最近かわいい服や靴多いですね。
私が履いている靴は大体、ある神戸の靴屋さんのものです。
デザインも好みなのですが、とてもやわらかくて、楽なんです。

旦那の実家のお母さんにも前にプレゼントしたことがあるのですが、最初きつめ?かと思ったら、足にフィットして、手放せなくなったという話でした。

通販ですとちょっと靴を買うのは通常ためらうのですが、そこは交換もできることもあり、割と安心して買えるのですよね。

パッチワークのサボは一目ぼれして、結婚記念日もあったので、旦那にお願いしたのです(笑)。



今日からちょっと実家にいってきます。
5月になったら、アクセサリーとサイト作りにも少し力を入れようと思ってます。

語学の勉強も。

鑑定はGW中はやや不定ですが、お問い合わせはお気軽にどうぞ。IPフォンはつながりにくいかもしれませんので携帯にお願いいたしますね。

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今日、駅前を歩いていたら、おばあさんに道を尋ねられました。
反対側の出口のほうだったので、「お連れしましょうか」と伺ったところ、一瞬「そんな申し訳なくて・・」とおっしゃられたのですが、私の方が「いえ、とんでもないですよ」といって、ご案内したのですけれど、杖をつく反対側の手で私の手を軽く握っていろいろお話してくださったんです。
もう90歳をこえていらっしゃるらしいこととか、お子さんのこととか。
私はそのおばあさんの手が温かく、胸にキュッとするものを感じたのですけども・・・。
駅の反対側に抜けた時、時間を取らせて悪かったねぇ・・とおっしゃっられたのですが、その建物までご一緒しました。
話の流れから、おうちはそう遠くなさそうな感じだったのですが・・もうお会いすることはないのかしら、ずっと元気でいてくださいね・・と思いつつお別れしました。

昔、こちらに引っ越してくる前、70歳以上の一人暮らしをしている方を訪問する仕事をしていたことがあります。
毎日、伺うたびにとてもうれしそうに迎えてくださったのを未だに覚えています。

70といえば私の母も、もうすぎていますけどね。

最近記憶力がもうなくてと先ほどのおばあさんはおっしゃってましたけど、私はたぶんあの添えられた手のぬくもり・・ずっと私自身忘れない気がします。昔のそのおばあさんたちのこともずっと心に残っているから・・・。


今日は、駅の構内で、千葉・茨城・福島の野菜が売られていました。
福島産はもう売り切れたという話でしたね。

帰り道、駅ビルで花柄のバッグを買いました。
なかなかバッグは自分の好みに合うものに出会うのが難しいので、値段もお手ごろだったこともあり、思い切って購入。

普段はやはり花柄ですが手下げ袋を持って買い物に行くのですけども、今回のは持ち手がキャメルで私的にはとても好みでした。

話は変わりますが、この夏はグリーンカーテンを作ろうと思っています。
西洋朝顔のヘブンリーブルーにしようかな。

グリーンカーテン・・・夏の暑いときに、アサガオやヘチマ、ゴーヤなどのツル性植物を日光の当たる建物の南面や西面などでネットを使用し育てることににより、建物や室内への日差しをさえぎり、葉からの水蒸気によって周辺温度が下げられます。

節電対策にもなりますし、糸瓜ならヘチマ水も出来ますね。


普段、私自身は血液型占いってほとんど気にしたことがないんです。
まあRHマイナスのことに記述してあるものってほぼないですしー。

昨日駅前を通った時献血の方が札を持って立っていらっしゃって、今は結構適量(皆がやっているという意味)ですけど、というお話。

さっきネットで見ていたら、マイナスの性格判断というのがでていました。(笑)

アメリカ 16%
オーストラリア連邦 19%
英国 16%
カナダ 14.9%
デンマーク王国 16%
フィンランド共和国 13%
フランス共和国 15%
ポーランド共和国 15%
スウェーデン王国 16%
アイルランド 16%
ニュージーランド 17.9%

(参照 各国の血液センター)



人種別に言うと、
白色人種:15% 
黒色人種:8% 
インディアン:1-2% 
アジア人:2%

マイナスの多い地域は、バスク人人口の約35%がマイナスと言われているとのこと。


さらに、因子では85%となっているらしいです。

5.5感を備えている・・・って:D

まあ一言にABO式で言われても、ぴんとこなかった部分は正直あります。
マイナスは?というとデータ少ないですしね。

話は変わって、先日へナで髪染めました。
体質にもよるので、万人にあうよというつもりはまったくありませんが、私は結構気に入っています。へナといってもいっぱい種類ありますしね。

私の使っているのは、約1-3時間かかります。
3時間・・・の合間にうつらうつらしてしまいました。
でも結果はよかったですよ。

今日は少しハーブティーでも飲んでゆっくりしたいと思います。


ちっちゃい頃、千葉の祖父母が豚を飼っていました。
家族であり商売の相棒である彼らを、
それはそれは慈しんでいた姿を覚えています。
福島の親戚に牛がいたのも覚えています。
動物たちの優しさやその愛おしさは十分わかっているつもりです。

私は先だって、ブリーダーさんのところから、猫を引き取りました。
もう成猫で、ずっとゲージ飼い、抱っこされたこともなかったらしく、自己主張も少ない猫だったと聞いています。

今はどうか?
来た当初とはまったく性格も変わったようで、飛び回っている毎日。
ウサギもハムスターも、リスも飼った動物は皆個性的でかわいくて、飼い主に対する愛情もちゃんと示すんですよ。

私はFacebookで
Japan Earthquake Animal Rescue and Support
という物を毎日読んでいます。

そして他でも涙が出る映像をみることはよくあります。

その中で時折、農家の方をひどく責めるような発言が見受けられます。置き去りにされたペットの飼い主さんや、牧場主さんが無事に避難することができたかも含め、今後の生活の見通しもつかない思いの中にある方々をなじるのはこくなのではないかと思います。退避指示の出た人たちの多くはすぐに戻れるという話を信じていたという話を聞きますし。

助けてあげたい、かわいそうだと思う気持ちは私の中にももちろんあります。いろいろ難しい問題も含んでいるとは思いますが。
私自身ペットが亡くなった時は、本当に声を張り上げて泣きましたから。

あわせて、新潟市の動物愛護団体「アニマルフレンズ新潟」代表のイタリア人女性、イザベラ・ガラオン青木さん(47)が、震災で飼い主を失ったり離れ離れになったペットの救援に奮闘している、
宮城、福島、岩手の各県を車で駆け回り、25日までに犬猫約20匹を保護。建設が進む仮設住宅について「ペットと同居できるようにして」と訴えている。24日夜には行き場所を失った犬や猫を保護する岩手県釜石市の「釜石どうぶつ病院」に、支援のため大量のペットフードを運び込んだ、という話も読みました。

(とはいえ、イタリアがすべて貢献的?というとそういうわけではないです。国営放送RAIでの報道などは誤報がかなり流れていましたし。)

若干話がずれますが、他国から毎日のように

Sending another burst of positive energy to Japan
というメッセを受け取ったりもしていますし、実際日本を応援してくれている方々はたくさんいます。

未来ある子供たちのためにも、もろもろの差別や何かを生まないためにも、動物たちのためにも住みやすい国を作っていく努力をするのが、今の課題なのではないでしょうか。一人の力は小さくてもやれることを皆がやっていけばそれは大きなものになるでしょうから・・・。


(15:10)
今Facebookの中で


一匹のレスキューのつもりが二匹に...という記事が出ていました。
Responding to a call from a worried owner, the JEARS team let themselves in the gate. Gin, a Shiba mix, watched carefully as they set down food and spoke to it from a careful distance. Then, to the team's surprise, he disappeared under the fence to return moments later with Momo, another Shiba mix and slightly smaller, in tow. “Clearly, these two dogs are in a committed relationship,” said Isabella of Animal Garden. Together as always, Gin and Momo, much to the relief of both their owners, are safely housed at Animal Gardens for the day when the families can be reunited.