Being myself

自分の周りの変化が激しい昨今。
自分も変わってきてるのかもしれない。
自分自身を偽って、無理に何かしようとしてもあまりいいことはないみたいなので、私は私でのんびりやろうと思っています。
自分の中の変化に逆らわないでいいやと思ってます。

今年はイタリア語の勉強とアロマ検定、それから大学の方を再度受けようと思ってるので、勉強、勉強かな。
もちろん仕事もするけれど。

せっかくの変化の年なのでそれを自分で使わないとね。
自分でこのエネルギーを使えればそれってすごくいい感じがする。

MC近くにある土星は要らないものはバサバサ切ってるような感じもするけれど、ほんとに必要なものってなんなのかは自分の心が知ってること。必要なものだけ残っていればそれでいいと思っています。

本当に必要なものって数えてみるとそんなにたくさんはないのかもしれない。今は自分が信じる事だけやっていこうと思います。

ユーミンの唄であったけど「私を待ってる私がいる」と思うから。

サンティー

先日お茶の話をしていたら、「天気のいい日に　お茶葉を少し多めに入れて、日光の当たる所に　２～３時間放置して出来上がり。午前中に作ると太陽のよいパワーを取り込めて、なんだか　すっきり元気になりますよ お茶はどんな種類でもOKです。」という話がありました。
太陽の熱で蒸らすからサンティー、というそうです。

今度試してみようと思いました。

昨日は少々体力切れ気味でしたが、いつもよりは早く寝たのでだいぶ持ち直しました。
フラワーエッセンスを使ったのですが、結構効き目はあるように思いました。以前子供が、寝入りばなに泣く事があったのですが、アスペンというのを使うと（体にちょっとぬってみた）そのまますぅーっと寝てしまったり。私自身は２、３種類使った事があるのですが、結構長く使ってるといいような感じがしました。

今度知り合いの方と京成バラ園に行きましょうね♪という話になって。
4月ごろ行ってこようと思います。

今使っているのはHarmonious TarotとGilded Tarot。
Gilded TarotはRiderと比較的近い感じです。結構インスピレーションが湧きやすくて好きです。
さっき某所で鑑定をしてたら、ネットで名前を見たことがあるような・・といわれました(^_^)。なんかとっても私自身鑑定しててうれしい気持ちになれて、・・こういう思いがたくさん集まって、原動力になってる感じ。でも「見てもらってよかった」と言っていただけるのって本当に幸せです。

少しずつ自分がやれることをやっていければいいなあと思います。

薔薇とお茶の日曜日

芳純という香水を少量ゲットしました。それとパパメイヤン。


実在する薔薇の香りなんですよね。
私がオークションでゲットした薔薇香水は

ストレンジ・インヴィジブル・パフューム
イル・プロフーモ"パーム・ローズ　アブソル"
Parfum de Nicolai"Rose Pivoine"
シャンテカイユ"ダービーローズ"
スザンヌ・ラング"ホワイトローズ"

どれも自然なアロマティックな薔薇香ということで買いました。でも元が高いのでごくごく少量。
私はバイキングのように好きなものをちょっとずつ食べたいほうなので、ごく少量ずつ買う方が性に合ってたりします。

最近飲んでるお茶はルピシアの紅茶福袋とサンプルでもらったものだけど、メロン烏龍というのが入ってて、試してみたんですが、結構気に入りました。友達と電話で話してる時に、今飲んでるお茶メロン烏龍・・ｗといったら、「メロン烏龍～？」と叫ばれたけど、名前はミスマッチだけど結構いけます。夕張メロンを食べた後、お茶飲んでる感じ。それと最近買ったブルガリアンローズティー。味は可もなく不可もなく。オリゴ糖を入れて飲んでいます。結構お茶はうちにいろいろあるので、せっせと消費しなくては。

京成バラ園に行ってこようと思っています。
エネルギーチャージしに（笑）。2008年9月7日～2008年10月8日、大吉方
とあったけどどうなのかしら（専門じゃないから詳しくはわかりません）。
芳純ってすごく素敵な薔薇みたいです。
資生堂のホワイトローズはちょっと手が出ないけれど、この芳純とパパメイヤンは切花のような香りだそうで、自然な香りが好きな私にはうれしい。パパメイヤンは廃盤のようで「在庫僅か」という文字に「どれくらい？」と聞いたら6mlといわれ、とりあえず全部くださいという話に。

昔若かった頃、資生堂バラ園って使った事あります。でも久しく使ってなかった。そんな切花のような薔薇って、すごいなあと思うけど、ホワイトローズはホントにいいらしい。とはいえ今は特に急いで買おうとは思えないし、スザンヌ・ラング"ホワイトローズ"は資生堂のホワイトローズを思わせるストレートで深みのある白薔薇の香りとあったからそっちでいいかなと思ったり。ごく少量でも香水ってそんなにいっぱいつけるわけじゃないからあまり減らないし。

たぶん特別な日にしかつけないだろうと思うけど。
香水はその日その日の思い出を紡いでいくのにいいなあと思います。
そして口では説明しがたいものだから、なんとなく惹かれる。
金星・海王星の合的欲求かもしれません（笑）。

占いについての話

先日鑑定してた時、お客さんが、前に家族が占い師に観て貰った時、一生いいことないって言われて、何年経ってもその言葉が忘れられないみたいなんですとおっしゃっていました。
私もいわれたことあるよ。18の身空で。（たまたま通りかかったファッションビルで、手招きされたから、じゃ、ちょっとと見てもらっただけだけど）

「うーん、一生いいことないね」

しかしなんてそんな心無い事言えるんだろうね。
私の知っている方も昔そんな事を言われたようである。何の占法でなのかわからないけど。そういう心無い占いの話を聞くと、正直「」な気分になります。
実際、占いでそういわれたからと落ち込んで引きずる人もいるのです。

私は当時既に占いをかじっていたし、「そうか？」と思った程度だったけど、18なんて歳で人生いいことないよ宣言なんてされたら、受け取り様によってはそれこそ悲惨もいいところだと思います。。

私は他の占い師（先生・友人）に後日だいぶ経ってから、「どうでしょう^^;）と聞いてみたけれど、「そんな事ないと思うよ、これくらいのチャートでそれを言ってたら」という返事でした。
そのお客さんのいう生年月日（家族）も見たけど、「なにをもって？」と思うようなチャートでした。
確かに運勢は多少の波はあったにしても、一生・・って人の人生をわずかな時間の鑑定で観れるとは思えないです。
もし駄目なら、何が良くないのかどうしたら良くなるのかをきちんと説明する事が大事なのではないでしょうか。
私は18の時、そんな事を言われて（当時占い師になるつもりはなかったけど）今、「そんな占いはしない、したくない」という戒めになっています。カードにしても、カードの持つ意味を伝えてはいきますが、マイナスの側面があったとしても、それをプラスに転じるにはどうしたらいいかも伝えられる限りは伝えるようにしています。
星にしてもデジタルに吉凶ではなく、その人の持つ素材をおいしく調理するにはを考えていくようにしています。

何年か前から来てくださってるお客さんは「先生の鑑定ってすごく独特ですよね」というけれど、他の方の鑑定がどうなのかはわからないです。
でも元気になって帰って欲しい、明日につなげていくために精一杯やりたいと思う気持ちはとても強いです。

占いは不幸を当てるためのものではありません。
自分の人生をよりよく生きていくためのものです。