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Marie Iris
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女性
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ガーデニング、音楽
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*.*•:•:*¨*:•:•:*. 日々のつぶやき♥ *•:•:*¨*:•:•:*.*
水星逆行中に結構よく思うこと。
しかし、その事象にはいらだつこともあるけれどだからといって怒りというのも沸いてきにくい。 水瓶火星を持っていて比較的よく言われることは「冷静だ~」ということ。 うーん、そう見えるのかな。 On va exsaminer ce probleme sous divers aspects. というのは私の中の定義。 この問題をいろいろな角度から検討してみましょう・・ということである。 ・・でもそれって水瓶火星だからだけじゃないような気がする。 海王星を除く惑星が何らかのアスペクトを太陽に持っているので(小惑星・キローン含めるとさらにものすごいことに)松村先生のいうところの「惑星同士の会議」で考えると、たいていのことは「ま・・いっか」になってしまうだけで。それって考えるの疲れるから・・ということなのかもしれないが。しかも一つだけアスペクトから外れている海王星が上昇星だったりもするので、ややこしい。 明確な白と黒では分かれていない気がする。(そもそも嫌なことは基本忘れてしまうという) 別にさめているわけでもないけれど、驚くと逆に冷静そうに見えることもあるのだ・・。(軽くフリーズしているともいうのかもしれないけど) ギャーッといければいいのかもしれないけど、それもできない。 それを何でと思われることもあるのだろうけど、まあ「みんな違ってみんないい」だからというところに帰結する。 その裏にあるものはキローンな気がする。 キローンは傷と癒しの星だけれど。このキローンもかなりアスペクトを持っている。 大事だから自由でいてほしい、大事だから自分の意思を尊重してほしい、大事すぎるからというところだろう。人に心配かけるのがちょっとこわいのだ。(気にかけてもらうことには非常に感謝するけど) 自分が相手の束縛になることがいやなのだ。 私のキローンは、パラスと180度。人を自分の思いだけでジャッジしたくないのはここにもあるのかも。 セレスも強烈に関わっている。太陽・月・水星と小三角。ここにドラゴンも絡んでいる。 パラスとキローンはベスタ・海王星・ASCで調停されているけれど。 街角のペシミストという松任谷由実の歌がある。 皆誰もそんなに強いわけじゃない気がする。 弱くもないけど、いつもいつも強い人間なんているのだろうか。 私の師匠のキローンは私の太陽に合だった。 くださった知りうる限りの優しさと、私の胸にくすぶるその病床にいたその頃を思う気持ち、でも追憶の気持ちが自分を強くしなければとも思うのです。 PR この記事にコメントする
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