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Marie Iris
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*.*•:•:*¨*:•:•:*. 日々のつぶやき♥ *•:•:*¨*:•:•:*.*
なんのご縁か友達になったイタリア人。
一語一句(打ち間違えも含め)添削してくれる。(それくらいの方が間違えて覚えなくていいけど、verbo(動詞)はこうでと丁寧な説明がつく) con me hai un vantaggio; gli italiani hanno molte cadenze dialettali (sleng) in base al posto dell'italia da cui vengono うん、まあたいていの場合スラングもあるんだよね・・・。 日本語だってスラングいっぱいだし。 私の場合、教科書というものが苦手。語学に関しては。 相手がいないとつまらないし、文法書をじーっと読んでいるのってかなりきつい。 間違えてもいいから、使う。sbagliando,si impara(人は間違えながら覚える) 使わなければいけないよう、そういう環境に自分を叩き込む・・・。 もともと語学はそうやって覚えている・・・。 赤ちゃんがこれなあに・・・とやってるのと同じノリ。 最初から完璧に話せる人なんていない。これは留学生とからんで、かなり堪能な人でも、ネイティブからしてみると何か違和感ある言い回しだったりするんだなと実感。(だからミスはあまり最初気にしない) でも人によって母国語でも語り口調が違うように、それは相手によって、同じ言語を使っている彼らでも、ごく丁寧に喋る人とスラング混じりな人がいて、それはパッと見ではわからない。 昔日経ウーマンの「帰国子女の語学学校潜入レポ」を読んでいたら、英語の学校でも、だいぶ講師によって違うみたいだし、「叩き込む」というからには、1人相手では無理なので、多くの人と喋ってみる。 んー発音という意味で一番英語に関していいと言われていたのは、ハリウッド映画をみる・・・ことみたいですね。 訛りのない綺麗な英語。途中で戻すことも可能。教材のような不自然な言い回しのない、洗練された喋り。 耳慣れは、やはりネイティブスピードで聴いていたほうが、しやすいのは過去の体験上。 ゆっくり喋ってくれる人ばかりではないので。 語学は、生ものなので、古い教科書のセンテンスを使うと「えーそんな言い方しないよ」といわれたりも。 日本語でも、「死語」と言われる言葉があるように、だんだん変化していくのが言語。 あとは現地の雑誌を読んだり、ネットでその国のニュース番組を見たり、漫画を読んだり、アニメをみたり・・・。歌も結構いいですよね。料理レシピなんかも・・・。(はじめは辞書片手でも) NHKの教材も安いし、継続は力なりなので、週1で学校に通うより(予習復習するならそれもOKだと思うけど)コスト的に省きたくて、より力をつけたいとなれば、上のどれかを複合で使っていって徐々にやって行けばいいと思います。 語学は最初一時、伸びて、一旦少し停滞時があるけど、そこをいかに乗り切るか・・・といったら、楽しくやれる「教材」(教科書って意味ではない)を使って、苦痛に思わずやることなんですよね・・・。 間違うのハズカシー・・・というのはわかるけど、まあ間違えずマスターする人はいませんので。 商工会館からのお呼ばれでまた少し語学に戻りそう。(記憶力は退化しているけど、電車移動時でも今はIpadとかでいろいろ観れたりもするので、昔より勉強しやすい環境になってると思います) ちなみに、イタリア語チョーうまいねと言われましたが、これも若者の言葉みたいです。 チョーかわいいいいい☺♡☻♡☻♡☻♡☺みたいな超はstra~。例で言うチョーかわいいはstracarinaです。 こんなん古い教科書に出てないです・・・。年配はまず使いません♡ PR この記事にコメントする
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