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Table of Housesが手に入りにくいねぇ、最近という話をつい数ヶ月前に聞いてたような気はするのだけど、Raphael's Tables of Houses for Northern Latitudesすごい値段。(みてちょっとドキっとしちゃうような)

日本で買うとなんだか洋書って恐ろしい値段になってたりします。

for Great Britainの方はそうでもなかったけど。

ほしい本は(数知れず)いっぱいあるのだけど、今回は洋書2冊、海外から取り寄せました。(ルーンと占星術)

Raphael's Tables of Houses for Northern Latitudes・・14590円よりかー。
ラファエルの101-year EPHEMERIS 1950-2050はおうち用(101-yearsは分厚くて携帯には不向きなのです、教室には毎年発行される2009年度版を持っていきます)に持ってますが、たまに日本で絶版になった本もアマゾンで見ると、「あ~」という値段になってたりします。昔持ってた本も結婚する時おいてきちゃったものもあるしー。

Table of Housesはいちおう余所でキープしました。

まあ、・・・・いろいろソフトは出回っているし、日本占星天文暦はあるし、本自体の精度は高いと(アメリカンエフェメリスの日本版)思うけど、周囲が結構ラファエル暦を使っているものだから・・・。

しかし、占いでも占い以外でもほしい本はたくさんあります。勉強したいこともいっぱいあります。昨日は本屋でひさびさにHTML&CSSとか、Flashとかそっちの方に目が昔は結構Java Scriptとかの本買ったりしてましたけど、最近はあまりそちらのほうに時間がまわらなかったのですよね。・・・・でも今ちまちまHPの方も手直ししているし、そういうサイト構築の方にも興味が再燃してきました。語学もよね・・・。体がもう一個やっぱりほしい。

でもまあ、やれる時にやっておこうと思って。頑張りたいです。



 

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うーん
まあいろいろハウスシステムもありますよね。
日本ではプラシーダスは一般的ですし、小曾根さんは、幾何学的に最も美しいキャンパナス・・とおっしゃっいつつ、実際優劣決めるのは難しいと書いてらっしゃいますよね。
コッホは高緯度地方でもそれほどハウスが偏らないので欧米ではよくつかわれているようです。

今日は眠気が強いです。
軽くヨガでもやろうかな・・。
マリア 2009/07/04(Sat) 14:30 *edit
コッホ
コッホは名前しか知りません。

(;ω;)

レギオモンタナス(地平線上の東-天頂-西-天底がつくる大円を使う方)や
キャンパナスは、ロマンがあり魅力的なように思いますが・・・

でも、計算は難しいです。
エトワール 2009/07/04(Sat) 13:33 *edit
プラシーダス
確かにお住まいの場所によっては(高緯度地方だと)、プラシーダス使うと、あれれとなっちゃうことはありますよねぇ。
私はコッホも好きですけどね。(場所により分けてます)

というか、昔はほぼコッホで作ってましたけど。
まあ電話での鑑定の場合はラファエル暦は使うことはないですねぇ。マンディーンとかやるならやはりラファエルだといわれましたが。
アメリカンエフェメリスを使ってる友人はもちろんいますし、ソフトもそれなりに持ってはいるのですが。今時折お勉強させていただいている方がラファエル暦をお使いなので、・・昔の日本占星学研究所の本にはラファエルの暦とアメリカの暦の両方の解説が出ています。
あの辺の本揃えたかったのですが、全巻は無理でした。

洋書は古書なら送料はいざ知らず、書籍自体は日本で買うのとでは比べ物にならないくらい安いですから・・。(送料はですけどね)
マリア 2009/07/04(Sat) 12:40 *edit
エトワール
おはようございます。

観月先生の向学心の高さには、啓発されることが多いです。でも、英語はあまり読めないです。

(;ω;)

ラファエルは、6人いると思っていたのですが、7人説もあるということを最近知りました。イギリス版高島易断のように思っていました。

そういえば、初代ラファエルのロバート・クロス・スミスは1832年に没しています。その年の12月24日に高島嘉右衛門が生まれていますので、小さい頃のことですが「あ、生まれ変わりかもしれない」と真剣に思ったものです。(笑)

ラファエルのプラシーダス・ハウスというのは、とてもユニークなハウス分割だと思います。ミッドヘブンとアセンダントを3等分して10、11、12を定め、その対角の4、5、6も同時に自動的に定めます。でも、これだと、今、北緯45度のところに住んでいますので、この6つのお部屋は、すごく狭くなってしまいます。

w(゚o゚)w

ラファエル暦が、今、どうして流行しているのか、よく知りませんが、マルセイユタロットの人気復興などとともに、古典の香高き占術流行の一端なのかもしれないと思っています。

エトワール 2009/07/04(Sat) 05:06 *edit
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