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易占タロット高井紅鳳先生

正確に言うと今まで使っていたプロバイダをその前につかっていたプロバイダに・・なのですが、なぜかというと当時、その「前につかっていたプロバイダ」ではうちの建物の関係上光が使えなかったので、今のプロバイダに変更したのです。
ただ完全に現在のプロバイダをやめるのかというとそういうわけでもなく、メールアドレスを残す・・という選択に。

昨日はロシア語一日一善という本を読んでいました。
ロシア語で人知らずして慍みず、亦た君子ならずや。と書いてありました。
原文は中国の“子日、学而時習之、不亦説乎、有朋自遠方来、不亦楽乎、人不知而不慍、不而君子乎”なのですが、

学びて時にこれを習う、亦た説ばしからずや

朋あり遠方より来る、亦た楽しからずや

人知らずして慍らず、亦た君子ならずや

というものですね。

他にもいろいろ出ていて、いくつか心に響く言葉がありました。

閑話休題。
昨日、あるブログパーツのサイトをのぞいたらカテゴリー内の週間ランキングで割と多くの方が使ってくださってるということを知りました。どうもありがとうございますm(_ _)m

地道に努力していこうと思っておりますので、これからも宜しくお願いいたします。


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確かに
和して同ぜずは良い言葉ですよね。私はよくおとなしそうに見られがちですが、友人であれ誰であれ、本当に言いたい時は(自分の中で考えたあとそれでももし納得いかなければ)かなりきっぱりいいます。
些細なことは構わないけど、これは・・と思うことに関しては・・。争いは好まないけれど意見が合わない相手にむやみに媚びたりすることもまた、好まないです。アセン蠍で、3H水瓶(火星)、それほど感情的にものをいうことはないですが・・相互の言い分に大きくずれがある場合、保身で迎合するのは嫌いです。喧嘩の前に誤解のないよう、話は聞きますし、それで納得できれば別にそのあといやな感情を残すことはありませんが。よほどのこと以外は海王星のせいか結構忘れますし・・。
マリア URL 2009/10/18(Sun) 08:37 *edit
和して同ぜず
論語に「和して同ぜず」と書かれています。友人でも、遠慮せずにいいたいことはいうのがよいという意で、恩師が好きな言葉でした。

子供の頃のことですが、命の占いは、四柱推命か西洋占星術か迷いましたし、卜の占いは、易か、タロットか迷いました。自然と縁があって、四柱推命+タロットの組み合わせになりましたが、他の二つにも関心はあります。易と西洋占星術については、気長に学ぼうと思っています。
エトワール 2009/10/18(Sun) 08:19 *edit
易とタロット
タロットはだいたい15歳くらいから、易は少なくても20年くらい前からやってますね。子供が生まれるのが今日だ・・とひらめいたのは易でもでしたし、タロットでもその朝変化の予兆を告げる札がでていました。
見た目のせいか、西洋系オンリーだと思われることは結構あります(苦笑)。どちらもおもしろいですよね。
論語はとても素敵だし、タロットもいくらやっても飽きることがない。

ところで、そのロシア語の本にありました。我々の敵は我々にとって友人たちより役に立つことがある、なぜなら友人達はしばしば我々の欠点を許すが、それに対し敵はふつう我々の欠点を指摘し、そこに我々の注意をひきつけるからである、・・と。
うーん、土星のスクエアの中で読むと意味深長なものがあります。私の先生もおっしゃっていた、人生劇場の中には終始善の役を演じるもの、悪の役を演じるもの途中役柄が変わるもの、いろんなキャストが登場するけれど、どれもすべて人生にとって大事な人たちです、と。
マリア URL 2009/10/18(Sun) 07:17 *edit
無題
論語は、とても素敵なテキストですね。

「我に数年を加え五十にして易を学べば大禍なかるべし」

と論語に書かれています。孔子がタロットを知っていれば、多分、こういったのではないかと思います。

「我に数年を加え五十にしてタロットを学べば大禍なかるべし」
エトワール 2009/10/17(Sat) 22:07 *edit
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