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琥珀ってけっこう好きなんですよね。
産地はいろいろあってバルト海とか、ドミニカとか。私が昔買ったのはメキシコからでした。(握り玉のようなもので、アクセサリーにできるタイプではなかったけど)

バルト海の琥珀は手にしたことがないです。
楽天とかで、薄いカラーのすごい繊細な雰囲気の薔薇をみたことはあるけど。あーきれいだなあとは思うけど。

ジュラシックパーク・・1993年、映画が公開され、恐竜復活の鍵となっていた“虫入り琥珀”は一躍、一般の関心を集めて話題になりました。

実際にも、琥珀の中の昆虫化石からはDNAが検出され、約1億2千万年前の最古のDNAも・・なんだそうです。
どっちかというとアクセサリーとしては繊細な雰囲気の漂う「バルト海の人魚の涙」なんていうのに惹かれたりするのですが、メキシコのなんとなくごついその琥珀の玉を握りしめると温かみを感じて、結構気に入っています。

別所でよく安ーい琥珀も見かけるのですが、合成も多いらしく、(琥珀に関しては)なんとなーく温かいという感覚を求めてる私は、どうも内包物が入ってるものを個人的には好んでいます。子供も「なんか葉っぱみたいのが入ってる~」とか「これなんだろう」とかしげしげと見ていましたが。
ドミニカのは太陽光で青く見えるものが多いらしいです。
指輪も時折見かけるのですが、サイズがあまり日本人向けじゃないのが多くわずかに(サイズが)あったやつは、なぜだか(他に比べて)High price..
需要があまりないのですかねぇ・・。それ以下のサイズは見つかりません・・。

とりあえず琥珀はエネルギーをくれるという話で昔興味を持ったのですが。

最近惹かれるのは、俗にいう第3チャクラに対応してるといわれてる石かなー。

明日は池袋パルコ占いコーナークローバーリーフの日です。
機会があったらぜひいらしてくださいね。




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Re;ワイン
ワインは個人的には白の方がどちらかというと(今まで飲んだだけの経験でですが)好きです。
昔書きましたが、I hate perfumeというブランドのunder the ARBORという香水を葡萄というと思いだします。
「葡萄棚の下で」・・葡萄の葉の香りが醸し出す美しい景色と、幸福な子供時代の思い出。
Grape Leaf is a scent that reminds me of some of the most beautiful places I have visited in California, Italy and France. But mostly it reminds me of the old grape arbor that grew in the yard of the house were I lived as a child. I so loved to sit under it on a summer day quietly reading a favorite book curling my toes in the cool moss...

This is the scent of Crushed Grape Leaves, Weathered Wood, Green Moss and Cool Earth
とあります。夏、家の庭の古い葡萄棚の下に座り、静かに本を読む。
そんな思い出。
私の中にある子供のころの思い出は、ほおずきやサルビアかな。
サルビアの花びらをつまんで引っ張ると
顎のところから抜けるようにきれいにとれる。
その付け根の部分をちょっとだけ口に含むと、ほんのり甘い。祖父母の家の近くに咲いていたのですが、今も記憶に残っています。
もう何年、何十年も前のことなのに、そういう記憶って消えないんですね。

ワインはよいですよね。

先日来たイタリアの友人はトレビソのコーヒーは水の代わりに強いお酒で作ることもあるよ・・といっていましたが、強くてになるよ・・と言われました。
今は再来日していますが、関東近辺にはいないので、次に会う機会があるかどうか。でも携帯のキャリアが同じなので時折電話は来ます。
まあ、いちおう勉強にはなってるような。電話だと沈黙はできませんもんね。
おととい伊検の本を買いました。少し頑張ろうと思って。


マリア 2009/08/19(Wed) 20:50 *edit
ワイン
若い頃のことですが、ワインを趣味にしていて、高価なものばかり飲んでいた時期がありました。家で飲む以外にも、お茶の水にある山の上ホテル内のワインハウス「アビアントー」で、フォアグラなどを食べながらワインを飲んでいました。ブルゴーニュやボルドーの高級赤ワインを主に飲んでいたのですが、その頃の経験から気がついたことは、赤ワインについては「一定の価格水準を超えると、どんなに高いワインでも驚くようなものすごいワインというものは存在しない」という素朴な真理でした。今は、よほどのお祝ごとでもない限り、1万円以内のジョブレ・シャンベルタンか、イタリアのバローロで間に合わせるようにしています。また、アメリカ、南アフリカ、チリ、オーストラリア、アルゼンチンなどの安価なワインで、よい品質のものも多数、流通するようになりましたので、品質を見きわめてそうしたリーズナブルなものも使うようにしています。今まで、飲んだ中で一番のワインを1本だけあげれば、ドイツ・中央モーゼル産のエルデナー・プレラート(アウスレーゼ)というリースニング種の白ワインだったと思います。ヴィンテージもよかったのだと思いますが、「ああ、生きていてよかった」と思ったほどとても素晴らしいものでした。ワインを飲んで、強烈な印象を受けたのは、その時が一番です。キリストも大好きだったといわれるワインも本当に素晴らしいものだと思います。
エトワール 2009/08/19(Wed) 05:14 *edit
琥珀色の思い出
なんて歌も昔ありましたね。
上の指輪は赤琥珀・黄琥珀・青琥珀が一粒の中に入っているらしいです。
・・が、赤琥珀の意味は幸福の石と書いてあるページもあれば、小悪魔と書いてあるページもありで・・。青は静かに燃える心・・とあり・・でも実際厳密に色分けするのは難しいらしいです。
何にしても琥珀は悠久の時を経て現在に至るのだなあと思うと、なんとなく不思議というか、確かにロマンを感じますよね。

お酒はまあまあ飲めます。・・・が一回赤ワインだけはふらつきが出ました。
酔うと、けらけらけらけら笑いながら、カパカパ呑むので皆に面白がって飲まされました。(顔は赤くならないようですが)ぐいーっと飲んで、ペースが上がってくるので、はたから見ていると「おもしろ」らしいです。
お酒を飲んで泣いたことはありませんが、「水のように飲んでいた」と後日談で言われたことはあります。めっちゃ海王星な飲み方だったらしいです。バッカス化してたりして。

マリア 2009/08/18(Tue) 22:18 *edit
琥珀色
琥珀は好きです。化石好きなので、虫入りの琥珀は、悠久の時間の缶詰のようで、何かロマンを感じてしまいます。アクセサリーではないですが、新宿の紀ノ国屋書店の1階(地下1階)にある化石を売っているお店に、良さそうなのが結構あったと思います。

ブランデーやウィスキーも琥珀色です。いずれも、もともとは、中世の錬金術士が苦心して作った不死の霊楽ですが、今はとても安価に入手できます。ブラックニッカ・クリアブレンドは、700mlで、780円です。焼酎よりも安価で、優れた品質です。日頃は、スコッチ・ウィスキーのアイラ・モルトかローランド・モルト、または、ブランデーのアルマニャックを飲むことが多いのですが、国産の安価なウィスキーも色は、しっかり琥珀色です。
エトワール 2009/08/16(Sun) 22:53 *edit
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